港湾の面接はどんな感じ?|スーツで行く?志望動機は?未経験で受けた僕の実録
「港湾、受けてみたいけど……面接で何を聞かれるん?」「スーツ?私服?」「未経験やけど落とされん?」——応募ボタンの前で止まっとる人へ。先に、未経験・30代で受けた僕の結論を言う。そんなに身構えんでええ。僕の面接は簡易的なもんやったし、この業界には「来るもの拒まず、去る者追わず」の世界もある。この記事では、僕が実際に受けた面接の中身——服装・志望動機・聞かれたこと・準備したこと——を、盛らずに全部書くね。
僕の面接は、こうやった
まず実録から。僕はハローワーク経由で応募して(その経緯はこっちの記事)、面接を受けた。結論——面接は、簡易的なもんやった。圧迫面接もなければ、鋭い質問もない。世間話に毛が生えたくらいの感じよ。
服装は、スーツで行った。従業員がそれなりにおる会社やったけんね。「現場仕事やし作業着っぽい方がええんかな」とも考えたけど、初対面の礼儀としてスーツにした。結果、それで浮くこともなかったし、正解やったと思う。
ほんで志望動機。ここ、笑わんとってな。——「頑張ります」的なことを言った気がする(笑)。正直、立派な志望動機なんて用意しとらんかった。「体を動かす仕事がしたい」「長く働きたい」くらいの、素直な話をしただけよ。それで受かったんやけん、飾った言葉は要らん世界なんやと思う。
採用の決め手は何やったか|「そこまでないんじゃない?(笑)」
あとから考えても、採用の決め手なんて「そこまでないんじゃない?(笑)分からん」というのが正直なとこ。つまり——選考でふるい落とす感じの面接やなかったんよ。
これは将来性の記事にも書いたとおり、人手がずっと足りてない業界やけんね。会社側は「働く気のある人なら来てほしい」わけよ。「来るもの拒まず、去る者追わず」——僕の入った会社は、まさにそれやった。
面接で言われた一言|「体力勝負の仕事だよ」
面接で今も覚えとるのが、この一言。「体力勝負の仕事だよ」。質問攻めやなくて、向こうから「覚悟しといてな」と教えてくれたんよね。これが一番、面接らしい面接やったかもしれん(笑)。
ほんで僕はどうしたか。当時、体がふくよかやったけん、「体力はつけとこう」と思って、入社までに少し動いた。……いや、正直に言うと、他の人から見たら「運動」と言えんレベルかもしれんけど(笑)。散歩に毛が生えたくらいのやつよ。
それでもやっといて良かったとは思う。実際、体はきつい仕事やけんね。ただ、体が慣れるまでの記事に書いたとおり、入ってしまえば1ヶ月くらいで大体慣れる。面接前に鍛え上げとく必要はない。「体力勝負やと分かっとります」という気持ちの準備の方が大事よ。
面接より大事なこと|受かるかやなくて、続くか
ここまで読んで分かったと思うけど、港湾の面接は——少なくとも僕の経験では——関門やない。ほんまの関門は、入ったあとよ。
せっかく受かっても、合わんかったらしんどいけんね。応募する前に、向いてる人・向いてない人の記事で自分と照らし合わせてみてほしい。年齢が気になる人は40代・未経験で現場に行けるかの記事もどうぞ。面接の心配は要らん。その先を、ちゃんと考えとこう。それがこの記事の結論よ。
よくある質問
港湾の面接、スーツで行くべき?
志望動機は何と言えばええ?
未経験・30代や40代でも受かる?
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